田中俊徳研究室では、生物多様性や食システム、地方創成、観光など、サステイナビリティに関する課題の予防や解決に資する政策（法律・制度・組織）の分析・提言を行っています。2021年現在、学術研究員１名、秘書１名、大学院生（東京大学）２名を核として、専門や国籍、年齢を問わず、サステイナビリティに関心のある幅広いメンバーを迎えています。

月に一度のBeyond the boundaryラボでは、高校生から公務員、留学生など幅広いメンバーで「社会をよくする小さなアイディア」をテーマに意見交換しています。ご関心のある方は、「お問い合わせ」よりご連絡のほど宜しくお願いします。

*これまでの研究内容や講義、活動等については、ProjectsやLinksの項目からご参照ください。

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